熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号
この誘致が実現しました場合は、4年間は継続開催となってございまして、今回誘致を進める県が実行委員会を設置する上で、熊本市の参画が必要というふうに考えられまして、本市に対して参画と誘致に向けた取組についての協力要請があったものでございます。
この誘致が実現しました場合は、4年間は継続開催となってございまして、今回誘致を進める県が実行委員会を設置する上で、熊本市の参画が必要というふうに考えられまして、本市に対して参画と誘致に向けた取組についての協力要請があったものでございます。
平成29年度におきましては、水俣病関係資料の調査収集業務に1,021万円、資料整理等に関するコーディネート業務に954万8,000円、保存設備購入等に356万9,000円、加えて、資料館で年2回行う企画展の開催と資料館サテライト展の継続開催に167万3,000円を計上し、資料館事業の充実を目指しております。これらの事業費の総額は、2,500万円となっております。
次に、昨年以上の大会にするための意気込みについてでございますが、昨年の大会終了後、多くの市民の皆様方から復活を喜ぶ声や継続開催を望む御意見が寄せられており、新たな熊本の夏の風物詩として期待をされているものと認識しております。 そこで、持続可能な開催を目指していくためには、委員御指摘のとおり、行政と市民、企業が一体となった花火大会をつくり上げていくことが必要であるというふうに考えております。
次に、昨年以上の大会にするための意気込みについてでございますが、昨年の大会終了後、多くの市民の皆様方から復活を喜ぶ声や継続開催を望む御意見が寄せられており、新たな熊本の夏の風物詩として期待をされているものと認識しております。 そこで、持続可能な開催を目指していくためには、委員御指摘のとおり、行政と市民、企業が一体となった花火大会をつくり上げていくことが必要であるというふうに考えております。
今後は実施内容を詳細に検証いたしまして、継続開催に向けた施策と支援体制の構築を進めてまいりたいと考えております。 ◎原口誠二 スポーツ振興課審議員 熊本城マラソン事務局でございます。 続きまして、8ページの資料3をごらんいただきたいと存じます。
今後は実施内容を詳細に検証いたしまして、継続開催に向けた施策と支援体制の構築を進めてまいりたいと考えております。 ◎原口誠二 スポーツ振興課審議員 熊本城マラソン事務局でございます。 続きまして、8ページの資料3をごらんいただきたいと存じます。
収穫量の推移、大俵まつりと花しょうぶまつりへの補助金、農業基盤整備促進事業の今後の計画、新規就農総合支援事業における新規就農者の市内在住者数と年齢層、栽培品目、常備消防負担金の内訳、消火栓設置数の確認、県防災ヘリコプター運行の状況、市立図書館及び天水町図書室の運営状況、防災無線の今後の整備計画など多岐にわたる内容確認や質疑、さらにデマンドタクシーの市民へのさらなる周知、金婚・米寿表彰式の各地域での継続開催
また「ゆた〜っと体操」については、平成25年度まで社会福祉協議会に委託して実施してきたが、平成26年度からは市の直営事業として継続開催するとの答弁。
まず、世代を超えて語り合えるまちづくりのため、1の区民まつりを継続開催し、区民の交流や区の魅力創出を行うとともに、2の広報サポーター等も活用しながら、年4回発行する区だよりを初めとした地域情報の提供に努めていきたいと考えております。
まず、世代を超えて語り合えるまちづくりのため、1の区民まつりを継続開催し、区民の交流や区の魅力創出を行うとともに、2の広報サポーター等も活用しながら、年4回発行する区だよりを初めとした地域情報の提供に努めていきたいと考えております。
その他、12月1日に開催された食育フェアの継続開催の要望があがっております。また、委員からの旧玉名干拓施設などの重要文化財の修復計画と周辺の清掃活動についての質疑に、執行部は、持ち主による維持管理が原則であるが、高齢化も進み、非常に難しい問題であるため、検討を重ね、策定中の文化振興基本計画において対策を織り込みたい。
それともう一つが、ファンの拡大の件なんですが、施政方針の中にもナイターの開催、収益者層の余暇の時間を楽しんでもらうために夜に開催をするとか、またレディースジョッキーシリーズの継続開催とか、またイベント、交流拡大を図っていくと。とにかくファンの拡大そして女性や新規の拡大ですね、そういったものを図りながらこれから先の経営の改善を図っていくんだということが言われました。
このため、平成20年度にはさらなる収入増加策として、就労者層のファン拡大を図るため、リレーナイターの開催回数増や、女性や新規ファン獲得を図るための「レディースジョッキーシリーズ」の継続開催、また、他場との交流拡大や各種イベントの開催などを積極的に展開していく予定であります。
スポーツ拠点づくり推進事業の一環として、本市では10年間継続開催の記念すべき第1回大会ということで開催され、大盛況であったというふうに伺っております。 このスポーツ拠点づくり推進事業につきましては、御存じと思いますが、地域再生に向けた取り組みとしまして、スポーツごとの拠点をつくることでスポーツの振興と地域の再生を進める施策としまして、平成17年度よりスタートいたしております。
事業の認定を受けますと、大会運営費として毎年500万円以内が助成され、また、大会の継続開催に必要な備品購入等の初期費用として500万円以内が、初年度に限り助成されるものでございます。 八代市におきましては、全国小学生ABCバドミントン大会を核とした開催計画を申請しておりましたところ、昨年12月13日付で承認されたところでございます。
しかしながら、私が市長に就任し、新たに計画を練り直し、全国小学生ABCバドミントン大会の継続開催として申請を行い、あきらめず、粘り強く交渉を続けてきた結果、先日、正式に国から承認をいただいたところでございます。(拍手する者あり) 全国小学生ABCバドミントン大会は、各都道府県を代表する小学生の大会であり、全国の小学生があこがれる大会でもあります。
スポーツ拠点推進事業は、小中高校生が参加する各種スポーツの全国大会を特定の市町村で継続開催することで、全国各地に青少年があこがれ目標とするスポーツの拠点を形成し、スポーツの振興と地域の再生を図るため、財団法人地域活性化センターが支援・実施する事業であります。
申請手順といたしましては、まず、全国大会の継続開催を希望する市町村と関係するスポーツ団体で協議をいたしまして、共同でスポーツ大会開催計画を策定し、申請書を財団法人地域活性化センターへ提出することになります。
さらに、平成13年度は、各国選抜スポーツチームの合宿や、プロスポーツのキャンプを誘致するためのスポーツキャンプ助成制度や、コンベンションの定着を図るためのコンベンション継続開催助成制度を新たに設けるなど、制度の拡充に取り組んできたところでございます。
さらに、平成13年度は、各国選抜スポーツチームの合宿や、プロスポーツのキャンプを誘致するためのスポーツキャンプ助成制度や、コンベンションの定着を図るためのコンベンション継続開催助成制度を新たに設けるなど、制度の拡充に取り組んできたところでございます。